$ 0 0 作曲: 作曲者より アンサンブル舞歌から委嘱されてコンクールの自由曲として書いた混声合唱曲を、このたび女声合唱版に編曲しました。もともと他編成への編曲を想定して原曲を書いていたので、女声合唱でも無理なく歌えると思います(div.はないので四人から歌えます)。テキストは畏れ多くも栗山文昭さんがご自身の合唱団のプログラムに寄せた素晴らしい文章からの抜粋によるものです。歌いっぱなしの合唱人に対する栗山先生の愛ある苦言、ぜひ私とともに受け止めていただければと思います。